8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諫早市議会 2006-09-05 平成18年第3回(9月)定例会(第5日目)  本文

平成19年度からの本市における相談支援事業システムのあり方につきましては、障害福祉総合体系確立した上で相談支援体制設置計画化を図るべきと考えておりまして、まず障害種別にかかわらず、障害のある方すべての相談を受けることができる体制確立、それから権利擁護等、専門的な相談への対応ができる体制、そしてワンストップ窓口の構築などについて現在検討を深めているところでございます。  

諫早市議会 1994-09-04 平成6年第6回(9月)定例会(第4日目)  本文

言うならば、総合体系的な事業の執行というものが求められてくるというふうに思っておる次第でございます。  したがいまして、この点については今後の各部の熟慮、脱皮の動作のいかんによって、予算は思い切って削るものはストップをかける。そして、でき上がってからやらせるというふうにしないと、少ない財源でこの事業をこなすことはできないというふうに思っておる次第でございます。  

諫早市議会 1994-03-04 平成6年第2回(3月)定例会(第4日目)  本文

市長市政運営の目標は、一貫して生きがいあふれる人間優先都市地域交通総合体系確立を目指す都市、若者のあふれる産業経済都市、余暇を楽しむレクリエーション都市、風土を生かした教育文化都市であります。  基本構想と整合する基本計画実施計画策定が安定的な事務事業量の推定と、事務事業推進進行管理市政運営管理に必要なときと考えます。

諫早市議会 1993-09-04 平成5年第7回(9月)定例会(第4日目)  本文

したがいまして、市長は在任のこの十年余の中で内部体制の変革と充実、多くの調査、計画策定国際交流、イベントの開催、市民参加まちづくり手法を取り入れながら、十年の節目であることしを洞察度量度胸努力を合わせたど根性で取り組むとして、総合体系計画をほぼ定着させて始動する年と位置づけ取り組んでおられます。  

諫早市議会 1993-03-01 平成5年第2回(3月)定例会(第1日目)  本文

したがって、これからが特に重要な本番であり、計画と機能も徹底再点検し、無駄、無理、無茶、無造作を廃し実効、実技、実力、実務充実責任と実行を図る平成五年度を、洞察度量度胸努力を合わせたど根性で取り組む「総合体系計画をほぼ定着させて始動する年」と位置づけた次第であります。  

諫早市議会 1992-03-06 平成4年第1回(3月)定例会(第6日目)  本文

ことしから、附属機関統合化事業査定も導入し、総合体系的な実践の行政を始めたところであり、市長責任も大きく重いものと考え、私としましては淡々としながらも、命運を市民と天に任せて信念に生き、基本構想に基づく田園文化交流都市の土台をつくりたいとの心境でございます。  

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